GRUENグリュエン


設立 1874年

アメリカで設立された時計メーカー。スイスから機械を輸入しそれに独自のデザインのケースなどを取り付けることからスタートし、洗練されたデザイン性で人気の高級時計となった。現在はブランド名のみが残り、アンティークとして存在するグリュエンとは実質的な関連がない。

【歴史】

1874年設立 スイスの時計職人のもとで修行した、ドイツ人 デートリッヒ・グリュエン(Dietrich Gruen)が設立。スイスから機械を輸入しそれに独自のデザインのケースなどを取り付けることからスタート。1903年に子会社をスイスに設立、1922年にはスイスに精密工場を建て、ムーブメントの製造をこの工場で行った。 1900年初頭のVeri-Thinシリーズを皮切りに、さまざまなデザイン・意匠を発表し、1935年の腕にフィットするようにカーブをした「カーベックス」という名の腕時計を発表。 カーベックスの洗練されたデザイン性は、現在でも当時の映画が作られる際に高級時計の代名詞として「グリュエンのカーベックス」という言葉が使われるほど人気で、現在でもこのカーブを描いた時計のデザインを「カーベックス」タイプと呼ばれている。 第二次世界大戦中は、アメリカ軍用 航空機・船舶・潜水艦用の計測器や楽器、ラジオや電子機器の精密部品を製造し、時計はスイスの時計工場で生産し、輸入販売していた。 第二次世界大戦後、アメリカの他の時計メーカーがスイスでの製造に押されている際も、以前からスイスでの製造を行っていたグリュエンは製造に専念、「21」シリーズを発表した。 1953年 グリュエン一族は会社の権利を売却。その後、ニューヨークに拠点が移り、1977年にスイス工場は閉鎖。現在スイス工場はロレックスが買い取っている。

GRUEN ブランド アンティークウォッチ一覧はコチラ

キャンペーンセール

ログイン

メールアドレス
パスワード