WALTHAMウォルサム


設立 1850年

懐中時計が有名なアメリカ最古の時計ブランド ウォルサム・ウォッチ・カンパニー(Waltham Watch Company )。現在は日本の宝飾品メーカー、平和堂貿易の100パーセント子会社である

【歴史】

当時は1つひとつが手作りされていた時計を、工業的に統一された規格で生産することを目指し、1850年 デイヴィッド・デイヴィス(David Davis )、エドワード・ハワード(Edward Howard )、アーロン・ラフキン・デニソン(Aaron Lufkin Dennison )により設立された。会社名をアメリカン時計会社(American Horologe Company )とし、最初の時計を作った。 その後、ボストン時計会社と改名したが工業的に統一された規格にする為に、部品を均一に作り出す機械自体を生み出すことから始まり、苦労の末出来上がった機械が生み出す時計は、結局1つづつ調整が必要であったことなどから資金難に陥り、破産。 オークションにて買い取られアップルトン・トレイシーとして再建し、1859年にウォルサム発明社を合併した。 18世紀後半には鉄道用懐中時計需要の主流を担い、アメリカの最古・最大手の時計メーカーにまで成長。当時のアメリカ大統領となったアブラハム・リンカーンやジェームズ・ブキャナン、日本でも川端康成が愛用していた。 その後、破産宣告や工場閉鎖、スイス時計の輸入営業所の開設など数度の会社再建を経て、1954年 スイスにウォルサムインターナショナル(Waltham International SA )を設立。アメリカ国外における商標を保有し、スイス製のウォルサムブランドの機械式腕時計と機械式懐中時計の生産を継続したが、1958年に一般向け時計から撤退した。 昨今では1971年 アポロ15号の月探索の際、宇宙飛行士デイヴィッド・スコットのオメガのスピードマスタープロフェッショナルが故障した際、ウォルサムの時計が使用された。

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