幻の逸品!40’s B-15A MODIFIED試作品 フライトジャケット 38

 

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こんばんは!平田です。

 

 

 

今日はとんでもないフライトジャケットのご紹介です。

 

 

間違いなく【幻の逸品】です。

 

 

本来なら、来年の10周年イベントのラインナップに入るアイテムです。

 

 

 

是非じっくり最後まで見てください。

 

 

 

 

 

>>40’s B-15A MODIFIED試作品 フライトジャケット Size:38(着用感M~L)

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40年代 U.S.ARMY,AIR FORCE 第8航空軍第7偵察撮影飛行隊 B-15Aモディファイド フライトジャケット

 

B-15シリーズの中でも希少で圧倒的に玉数の少ないMODIFIED(モディファイド)。

 

MODモデルは、B-15シリーズのA.B.C.Dで多く見られる改修を加えたものになります。
どの様な改修かというと、B-15シリーズのムートン襟をボディから取り外し、ウールリブニットを付け直すというものです。
その際に一度ボディを裏返しにしなければ襟付けが出来ないので、背中のウエストリブを一度はずすため、襟と裾には縫い直しの跡が必ず見られます。

 

なぜMODモデルが製造されたかというと、第二次世界大戦後のジェット戦闘機到来によりそれまでの航空整備を見直す際、それに合わせフライトジャケットも見直されたからです。

 

一般的に市場に出るものは1950年代後期から、正式に改修されたMODモデルに白ラベルが付けられ支給されたものになりますが、今回ご紹介するB-15Aは、ただでさえ希少なMODモデルの中でも【幻の逸品】。

 

MODモデルは1950年代後半から始まったと思っている方も多いと思います。
白ラベルが付けられテストサンプルとして支給されたのは確かに1950年代後半になり、その後MA-1の開発に繋がるわけですが、実はMODモデルは1944~45年頃から試作が始まっています。

 

WWⅡの終戦が近づき、政府の議会では極秘に進められていたことがあります。
それは戦闘機の『ジェット機化』です。

対戦中のドイツや日本にバレないようにというのもありますが、極秘に進められていた一番の理由が、WWⅡ終戦後に必ず対戦するであろう強敵ロシアです。

そのロシアとの戦いの為に必須だったのがジェット機化であり、『超音速機』の開発です。
ジェット戦闘機自体は1942年にベル社がアメリカ発のジェット戦闘機『XP-59』を開発していますが、この時点では音の壁はまだ超えられていません。
音の壁を超えるためのジェット戦闘機の開発が本格化したのが1944年です。

先程も書きましたが、同時期の1944~45年頃にはすでに超音速ジェット機化に先駆けMODモデルの試作が行なわれ、空軍パイロットに支給しテストを行なっていました。
特に、空中にてハードな動きが要求される偵察撮影飛行隊のパイロットに支給し実践データを集めたのです。

 

空軍補給当局が白ラベルを付けた1950年代のMODモデルは、MA-1の開発に繋がるテストサンプルだということは先程もご説明しましたが、その白ラベルが付いたテストサンプルMODモデルに繋がる初期の試作品が今回ご紹介する幻の40’s白ラベル無しB-15A MODモデルになります。
さらに珍しいのが、シェル素材がコットンポプリンだということ。

白ラベルを外したか取れたものではないかと思う方もいるかもしれませんが、白ラベルは必ず黒タグの上に重ねるように縫い付けられるため縫い後が残ってしまいます。
もちろん縫い後は一切ありません。

 

白ラベル無しの40年代MODモデルは、雑誌でも資料として紹介されています。

雑誌に資料として載っていたのはスコードロンパッチなどは付いていませんでしたが、今回ご紹介の40年代MODモデルはスコードロンパッチとパイロットのレザーネームプレートまで付いています。

 

部隊は、ヨーロッパ戦線で活躍した第8航空軍 第7偵察撮影飛行隊で、プルートのディズニースコードロンパッチ。
このスコードロンパッチだけでもかなり希少です。

パイロットはWILBUR B EATON。
この方は凄腕のパイロットでアメリカやミリタリーファンの中ではかなり有名なパイロットです。
WILBUR B EATONさんが着用していたフライトジャケットだというだけでもミリタリーファンにとってはかなりの価値ではないでしょうか。

そして、写真で見ても分かるように素晴らしいコンディション。

 

今までに白ラベル無しの40年代MODモデルのB-15Aを市場で見たことは私はありません。
コレクターさんはもちろんですが、メーカーですら欲しがる幻のアイテムです。

さらに、ディズニースコードロンパッチが付き、有名パイロットWILBUR B EATONさんが着用していたものとなると、今後出会えることはありません。

 

VINTAGEフライトジャケットとしての価値もありますが、資料的価値としてもスペシャルな一着。

一生の宝物として大切にしていただけたら嬉しいです。

 

 

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